神経過敏や自律神経などによる不調の記録①



普段から神経が張り詰めているので、いわゆる緊張の糸というものの存在を物理的に感じる体質だなと思っています。
神経を糸とすれば、それが常にピンッピンに張っていて、少しの刺激が振動として即座に伝わるイメージです。

自律神経失調症というのもまた大変便利な言葉で、原因不明の不調はだいたいが自律神経のせいで片付くわけですが、これに神経過敏が加わって、今まで長期に渡って心身の不調のデータ収集をする羽目になりました。

緊張した神経が心身に悪影響だということは周知のことと思います。
今回から数回に分けて、私が経験した色々な不調のことを思い出しながら記録しておくことにしました。
興味ある方のみお付き合いください。




体感した症状一覧(私調べ)

体の凝り
→緊張による血行不良でさらに体が硬くなる悪循環。肩が上がってくる。
頭痛、首痛、からの眼精疲労、吐き気などを併発。

・食いしばり
→顎関節症になってはじめて気づいた食いしばり。
寝起きの違和感は就寝中の緊張を語る。
ひどくなるとこめかみからの頭痛を併発。

・咽頭反射
→いわゆる“えずき”。動けば動くほどオエッとなる。
こうなると横になるしかない。

・体温は普通なのにすごく寒く感じる
→風邪でもなく熱もないのに、寒気だけが続く。
暖房に当たっても布団をかぶっても寒い。
ホルモンバランスとも関係あり。

・心身の疲労感が増す
→肉体的な疲れに神経の疲れが加わり不思議なだるさ。隙があればしょっちゅうしゃがむ。
ため息が増える。

・胃の不快感
→背中の痛みからの胃の不調。
胃の裏側らしきところから、肩甲骨の間あたりが痛くなり、連動して胃がモヤッとムカッとする。胃ではなく胸のあたりがムカムカすることも。

・イライラする
→横になって休むとびっくりするくらい収まるイライラ。やたらとイライラするときは相手に理由はなく自分が疲れているとき。
ホルモンバランスとも関係あり。

・聴覚過敏
→聴覚も緊張するのか、あちこちの音を拾う。
聞こうとしなくても入ってくるので、いらない情報まで頭に詰め込まれて疲れる。

・幼少期の自家中毒
→ 小児科にて「更年期の思春期版だね」と言われる。
ストレスへの反応も過敏だった様子。

・メニエール病
→眩暈に悩まされるやつ。
ストレスと冷えが敵。

・睡眠の不調
→思考過多で入眠出来ない、動悸と息苦しさで中途覚醒など。

・正体のない不安
→鍵をかけたか不安になる系、仕事でミスがあったような気がする…と夜になって不安になるなど。不安+思考過多で眠れなくなる。





掘り下げると多分もっと色んな原因がある

勉強不足なので言及はできないのですが、東洋医学の分野で掘り下げていくと、おそらくもっとたくさんの原因が見つかるように思います。
気の巡りとか、肝とか腎とか。自分の体はどこが不調なのか。

病院で自律神経失調症と言われたとき、大人になるほど楽になるよとも言われました。
現在40歳、更年期の気配はあるもののおそらく今までで一番健康に近い状態です。
10代後半から30代前半が、辛さのピークでした。
なのでもし、この記事をここまで読んでくれたあなたが何か心身の不調に悩まされているなら、年をとるのも悪くはないよと伝えたいです。

そして振り返ると、心の不調の原因は実は体のほうにあったんだなと思えることが多いです。
もちろんストレスから体がおかしくなることもあるので、心身の相関は鳥が先か卵が先かであるというのが私の一番の感想です。




具合が悪いときは読書どころじゃないのでアレですが、小林弘幸さんの「ゆっくり動くと人生が変わる」という本はおすすめの1冊です。
毎日の暮らしの中で、ゆっくり、というキーワードは私にとってかなり大切。

効率を求められる世の中ですが、タイパを無視した非効率的な生き方が、心身の健康には実は一番良いのではないかと思っています。

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