思考過多の私が、ぐるぐるワークなるものに出会ったので実践してみた。
いきなりですが、最近ものすごく嫌なことがありました。寝ても覚めてもネガティブな感情が止まらない事態です。
今までならなんとか消化できていたのに、今回は一日休みを挟んでもまったく消化できない。翌日バトルに発展させてしまったらどうしようと思っていたときに出会ったのが、桑名正典さんが提唱しているぐるぐるワークでした。
こういうワーク、疲れすぎているとなかなか手につかなかったりします。
でも今回は急を要する!!
ということで実践してみたところ効果を感じたので、ネガティブな思考が止まらない人におすすめしたいと思いブログにしたためることにします。
紙とペンを用意せよ
ぐるぐるワークとは、ネガティブな思考をそのままに巡らせながら、まっさらな紙の上にぐるぐると、ひたすらぐるぐるとペンを走らせることを言います。
思考をそらすために楽しいことをして気を紛らわせたり、おいしいものを食べてリフレッシュしたりという、お決まりのご自愛が通用しないときに、大変おすすめしたいと思いました。
本来のやり方としては、ぐるぐるが描かれたあとの紙は燃やしてしまいます。
もしくは水に溶ける紙を使い、描き切ったら溶かします。
私はどちらも用意がなかったので、細かく細かく手で割いて、感謝とサヨナラとともにゴミへ捨てました。それでも十分でした。
桑名さんいわく、ぐるぐるワークは感情をクリーニングする方法であるとのこと。
感情は目には見えなくて、物理的に触れられるものでもありませんが、思考しながら紙にぐるぐるとやっていると、内に閉じ込められていた感情が、確かに外に出ていく気がしました。
メリットは、文章にしなくてもいいこと
ジャーナリングも流行っていますよね。感情の書き出し。
これも実践したことがあって、語彙力も鍛えられるし忘れていた漢字も復習できるし、いいことがたくさんありました。
でも、頭の中のことを文字におこす作業は、疲労困憊の人間にとっては結構大変です。
時間の確保、場所の確保、お気に入りのノートの用意。どうせやるならまともな文章に…となりがち。
ぐるぐるワークは、その点めちゃくちゃラクチンでした。
私が使ったのはチラシの裏紙と、普通のボールペンのみです。
それを、怒りや悲しみが交互に押し寄せる感情や、クソとかバカとかの汚い言葉、そういうものがランダムに吹き荒れる状態そのままに、ただぐるぐるとやるだけ。
止まらない思考が落ち着くまで、バカとかクソとかを脳内で言い尽くすまでぐるぐるしたら、一度終了です。
ちなみに私はこれを1日に2回やりました。
愚痴として誰かに話してしまうと、かえって感情が増幅することがあります。
そんなときに、粛々とぐるぐるするの、おすすめです。
やり方をちゃんと知りたい方は、検索してみてね。
物理的な自己分析も忘れずに
私の場合今回は、精神的なストレスに加えて、肉体的な疲労と自律神経の不調がありました。
なのでぐるぐるするだけじゃなく、ちゃんとそれなりに薬も飲んだし、しっかりと休息をとりました。
こういったワークとスピリチュアルは紙一重だと思っていて、別にスピリチュアルも否定はしないのですが、それでも物心両面が大切で、どちらかに偏るのは避けたいところです。
ワークで心のケアをしたら、ぜひ身体のほうのケアも怠らずに、労ってあげてね。

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